Seo Tgc

SEO|新人Web担当が独学で極める!第12話「クロール①」

Posted 1月 24 2014 by ozw  ,

SEO|新人Web担当が独学で極める!第12話「クロール①」

Google様に自分の魅力をアピールできてるか確認できます。

こんにちは。
SAKブログ運営会社の新人Web担当TGCです。


前回に引き続き、「ウェブマスターツール」をご紹介します。
今回はウェブマスターツールの「クロール」タブから使える機能をご紹介します。

まずは、「Googleウェブマスター」にログインして、
登録済みウェブサイトのサムネイルをクリックし、ダッシュボードに入りましょう。


つぎに、左側メニュー内の「クロール」をクリックしましょう。

  • クロールエラー
  • クロールの統計情報
  • Fetch as Google
  • ブロックされた URL
  • サイトマップ
  • URL パラメータ


  • の子メニューが出現します。


    【クロールエラー】

    「クロール/Crawl」は、「這う、徐行する」という意味です。
    水泳においては最も速い泳ぎ方であるクロールですが、
    這って動くという意味から転じて、ゆっくり動くというような意味合いを持ちます。

    Googleにおけるクロールは、
    ゆっくりとサイトを徘徊し、チェックするという解釈ができます。
    Google様にサイトをクロールして頂くと、
    サイトのコンテンツの評価、更新状況、不適切なコンテンツの有無などが審査され、
    Google検索結果におけるサイトの表示や順位が変動します。


    【クロールエラー】メニューでは、
    直近の90日間で、Google様が自サイトをクロールして発見したエラーを確認できます。

    上部の[DNS]
    [サーバー接続]
    [robots.txt]は、
    それぞれとの接続・取得が問題ないかを確認できます。
    特にDNSとサーバーについては接続できていないとサイトが正しく運営されていない可能性があるので、
    問題が表示されている場合は緊急に対応しましょう。

    下部の[URL エラー]は、
    サイトの内部にあるページやURLが正しく表示される状態にあるかを確認できます。
    項目の一つ[レスポンスコード]から、エラーの種類を特定することができます。
    例えば、「404」のレスポンスコードが表示されていた場合、そのURLのページが存在しない可能性があります。
    問題を確かめて、URL先のページが無い場合は、URLを削除してしまいましょう。


    【クロールの統計情報】

    直近の90日間で、Google様が自サイトをどのようにクロールしたかを確認できます。

  • 1 日あたりのクロールされたページ数
  • クロールされたサイト内のページ数を日毎に確認できます。
    右側のは、最もクロールされた日の回数、
    は、最もクロールされなかった日の回数、
    平均は、90日間の平均回数です。

  • 1 日にダウンロードされるキロバイト(KB)数
  • クロールに際し、Google様が自サイトからダウンロードするデータの総量を日毎に確認できます。

  • ページのダウンロード時間 (ミリ秒)
  • クロールに際し、Google様が自サイトから得たデータのダウンロード時間を日毎に確認できます。
    ダウンロード時間が長すぎるとユーザビリティに欠けると判断され低評価を下される場合があるので、
    サイトのコンテンツ量が適切かどうか判断する材料として使えます。


    【Fetch as Google】

    Google様がクロールする際に、自サイトのページがどのように表示されるかを確認できます。
    サイトのインデックスページはもちろん、子ページも、URLを入力することで確認できます。

    何のために使うの?と思われる方がいるかもしれませんが、
    主にハッキングされていないかを判断する際に使える機能です。

    例えば、ライバルサイトの検索順位や評価を落とすために、
    ユーザーにはわからない、Google様の目だけに映るコンテンツを表示させるハッキング手法が存在します。
    (主にアダルトコンテンツや文章を表示させる等)。
    そのハッキング行為や不適切なコンテンツは、ユーザーはもちろんサイトの運営者も気づかないので、
    知らぬ間にGoogle様から「低俗なサイト」と判断され、評価を下げられてしまう可能性があります。

    【Fetch as Google】機能を使えば、Google様目線の自サイトを確認できるので、
    よからぬハッキングを確認することができます。

    神の目にも死角あり、ということですね。


    次回は、ウェブマスターツールの「クロール」メニューの残りの機能についてご紹介します。
    ご期待ください。

    前の記事はSEO|新人Web担当が独学で極める!第11話「Google インデックス」です。


    SEO Webマーケティング



      未経験OKの仕事 |  上場企業の仕事 |  高待遇の仕事 |  外資系の仕事 |  社内SEで検索 |  自社サービスで検索





    メールアドレス
    ご質問・問い合わせ等、ご自由にお書きください。